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2004年2月25日
千葉県銚子市のイチゴ園にて


 仕事の合間に訪れたイチゴ園は、すでにひと足はやい春を感じさせる、みずみずしい香りに溢れていました。
 イチゴはフルーツ好きな青戸の大好物。早速、コンデンスミルクを付けて旬の味覚を味わいました。
 「イチゴにはビタミンCが豊富に含まれているので、5〜6粒で大人が必要な1日分が取れるんです。免疫力が高まるので、風邪の予防に効果的ですよ!」と、うん蓄も。
2月22日
NHKラジオ「サンデージョッキー」


 NHKの人気番組に出演。緊張しながらも、流暢な標準語で「望郷哀歌」のPRをこなした(つもり)青戸。「いずれは、大晦日のNHKホールに出演しなきゃなんねぇよね!」と意欲新た。
2月9〜10日
青森・津軽ツアー


 太宰治ゆかりの斜陽館、十三湖などを訪ね、地元・青森の魅力を再確認。故郷のよさを多くの人に伝えたい、という気持ちが、ますます強くなりました。青森はいいところです!
(津軽鉄道の名物・ストーブ列車に乗りました。「五所川原」−「津軽中里」間の20.7km。窓外の雪景色、車内に漂う石炭ストーブのにおい…。短い時間ですが、懐かしい旅の風情が味わえます。〜3月15日まで)
 十三湖では白鳥と遊び、湖で採れたしじみで作った「しじみ汁」を食べました。さりげない塩味としじみの旨さが絶妙なバランス。これもまた郷土の味覚の一つですね。

2月7日
千 昌夫ショー(春日部市民文化会館)


 「望郷哀歌」「男の流転」をプロデュースしていただいたご縁で、千さんがご自分のステージに私を招んで下さるようになり、この日も「吉幾三に続く、私の2番目の弟子です」という光栄な紹介の後で「望郷哀歌」を歌わせていただきました。大先輩とのステージは勉強になることばかり。感謝感激です。
(写真は、開演前に楽屋前の廊下で15分間のジョギングを行う千さんと青戸)
2月1日
「みんなの歌謡曲」第一回カラオケコンテスト決勝大会
(埼玉県・OSCデオシティ・ゲートステージ)


 月刊歌謡情報紙「みんなの歌謡曲」主催のカラオケコンテスト最初の決勝大会。会場はショッピング・センター2階の常設ステージで、客席には出演者の仲間やカラオケ愛好家に加え、買い物に訪れた家族連れなどもいて、和やかな雰囲気の中、進行しました。
 青戸は、25名の審査終了後、ゲスト・コーナーで坂本数馬さんに続いてステージに上がり、「津軽春秋」と「望郷哀歌」を披露。短い時間でしたが、地元の皆さんとのふれあいを楽しめました。

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