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2005年2月17〜28日
桐生市の「ハラセガーデン」で「青戸健 10年の歩み展」開催

 群馬県桐生市のギャラリー「ハラセ・ガーデン」(3人で写っている写真の女性がオーナーの桐渕美智子さん。右の男性は息子で店長の隆行さんです)で、青戸健のデビュー10周年を記念して「青戸健 10年の歩み展」が開かれました。デビュー以来のポスターや、雑誌掲載記事など多数が展示されましたが、中には訪れた青戸本人も「懐かしいなぁ」と感慨にふけってしまう資料も。
 27日に行われた「おしゃべりとサイン会」には多数の方にお出掛けいただいて、楽しいひと時を過ごしました。
 「次は、20年の歩み展を開いていただこうかな(笑)!」と青戸は意欲を燃やしています。
2005年2月26日
千葉市でファンクラブが発足

 千葉市中央区の生実町を拠点に、青戸健ファンクラブ「健友会」が発足しました。青戸健を囲んで、楽しみながら応援していこうという趣旨で始まった「健友会」。今まで以上にもっともっと楽しんでいただけるよう、精進していきます!
2005年2月25日
新年会を開きました

 千葉のマロウドインターナショナルホテル成田で新年会を開き、「風雪十年」他をお聞きいただきました。熱心に応援してくださる方々を前に、気持ちが引き締まるのを感じました。
2005年2月21日
西新井大師でキャンペーン

 都内・西新井大師の境内でCDショップ「演歌星」さんの1日キャンペーンを行いました。境内では今年初となるキャンペーンで、青戸は6回のステージをこなしました。
 「すごい人出で、疲れるどころか、たくさんの人に聴いてもらおうと思ったらエネルギーが湧いてきた」とキャンペーン終了後も元気な青戸でした。
2005年2月15日
青戸健新春懇親会

 福井市内で「青戸健懇親会」。青戸と握手している「治郎吉」のお母さんは歌が大好きで、いつも青戸が訪ねるのを指折り数えて待っていてくれます。その様子を娘さんに「お母さんは子供のようだね」などと笑われるのだとか。本当にありがたいファンの一人。青戸がいる時はとてもニコニコとご機嫌なんですが、帰るとなるとお祭りが終わった時のようにとても寂しそうで、青戸も「別れが辛いんだよなぁ…」とポツリ。
 

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