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2006年1月25日
「長澤さわやかスクール」を訪問

 千葉県袖ヶ浦市の長浦公民館で行われた「長浦さわやかスクール」のクラブ発表にお招きいただきました。
 大正琴やカラオケ・踊り・詩吟等に取り組む皆さんの姿に若さとパワーを感じ、とても感激した青戸でした。
 「川端の宿」のカップリング「おふくろ」も聴いていただいたのですが、ご年配の皆さんを前に歌うと、いつも以上に母の顔が浮かんできてしまい、不覚の涙のせいで上手く歌うことができませんでした。
2006年2月15〜16日
春が近付いてますよ!

 『演歌流行歌』の仕事で千葉県館山市を訪れたので、ちょっと足を延ばして花畑と海を見てきました。もうそこは春。暖かで和やかな気持ちになりました。自然に触れることっていいですねぇ…(しみじみ)。
2006年1月25日
「まりこ歌謡音楽教室」の菊池眞理子先生と

 『演歌流行歌』の収録で、以前からお世話になっている「まりこ歌謡音楽教室」菊池眞理子先生と共演。OAは2月の予定です。「川端の宿」には女性用キーのカラオケも入っていますので(女性が主人公の歌ですし…)、女性の皆さん、どんどん歌って下さい!
2006年1月25日
『演歌流行歌』の収録で、藤扇先生と

 テレビ『演歌流行歌』の収録。「川端の宿」の振り付けをして下さった藤扇流二世家元・藤扇裕士先生にご出演いただきました。素晴らしい踊りで味わいを増した「川端の宿」、是非ご覧下さい! 放送は3月の予定です。があり、競演していただきました
「川端の宿」には女性キーがついています。
に歌っていただきました。OAは2月です。


「川端の宿」には踊りの踊りもついています。
振付は 藤扇流二世家元 藤扇裕士先生です。その先生に踊っていただきました。
OAは3月です。
2006年1月15日
成田市のCDショップでキャンペーン

 現在の地元・千葉県成田市のCDショップ「新星堂成田ユアエルム店」でキャンペーンを行いました。
 地元というのは安心感がある反面、「誰も来てくれなかったら…」などと考えてしまい、緊張もするものでした。それでも当日は心配無用。たくさんの方に「川端の宿」他を聴いていただけ、安心&満足! ますますいい歌をうたうぞ!と元気が湧いてきました。
2006年1月9日
若葉文化ホール(千葉市)での芝居より

 新春歌謡ショーでご覧いただいた芝居の中からの1シーンです。うーん、我ながら名(迷?)演…。
2006年1月9日
新春歌謡ショーで熱唱&熱演!

 アルバム『感謝』に収められている「海」の作曲家・野老章夫先生が主催する新春歌謡ショーに出演。千葉市の若葉文化ホールにお集まりの皆さんに、歌と芝居で楽しんでいただきました。
 芝居の役どころは右の写真で一目瞭然でしょう、とんまなやくざの親分。気が付けば、はまり役になっています。「俺は二枚目なんだけどなぁ…」と思いながらも、この役、けっこう楽しいんです。
 歌と芝居で全国を回りたいなぁと、次の目標に燃える新春の青戸です。
2005年12月18日
作曲家・佐田みさき15周年記念パーティー

 青戸健の記念すべきデビュー曲「人生男坂」の作曲をして下さった佐田みさき先生が、作家生活15周年を迎えられ、これを祝うパーティーが盛大に開かれました。
 よき日にお招きいただいた喜びを胸に「人生男坂」を、発表当時を思い出しながら初々しく(?)歌い、アルバム『感謝』に収録した「冬の停車場」(この曲も佐田先生に書いていただきました)はギターの弾き語りで披露、お集まりの皆さんからたくさんの拍手をいただきました。
 佐田先生は、作家としてと同時に人として尊敬できる方。今後ますますのご活躍をお祈りし、また青戸にも素敵な曲をご提供いただけますよう願っています。
 なお、「冬の停車場」はジョイサウンドに、「人生男坂」はダムとジョイサウンドで配信されていますので、皆さんもどうぞ歌って下さい。
2005年12月18日
戸田競艇でキャンペーン

 埼玉県の戸田競艇場で「川端の宿」のキャンペーンを行いました。皆さん、熱心に耳を傾けて下さって、とても歌い甲斐がありました。私の歌を聴いた方は、きっと大金を手にされたことでしょう(笑)。
 ちなみに右の写真は、この日お世話になった蕨市のCDショップ「ミヤコ」のママが撮ってくれました。どうもありがとうございます!
2005年12月15日
10周年記念ディナーショー開催 あがとうございました!

 皆様のお蔭をもちまして青戸健は無事デビューから10年を迎え、これを記念してのディナーショーを、12月15日、千葉県のマロウドインターナショナルホテル成田で開催しました。
 デビュー当初からお芝居のご指導をいただいている鈴かおるさん(写真左端)の応援出演もいただいて、ギター弾き語りも交えつつ新曲「川端の宿」「おふくろ」や、今は亡き心の友・仁志陽介さんの「愛のブルース」などを聴いていただきました。なお、この日は青戸の誕生日でしたので、同じくこの日生まれのファンの方(写真中央)にもステージにお上がり願って一緒に客席の皆さんからの祝福を受けました。
 「今年も間もなく終わろうとしていますが、毎年、去年よりもいい年だったと思いながら歌手生活を続けて来られています。これもひとえに応援して下さるファンの方々のお蔭。感謝の気持ちを常に忘れずに、来年もまたデビュー以来最高の年にできるよう頑張っていきます!」と気持ちを語った青戸。「川端の宿」ヒットに向けて、頑張っていますので、引き続いての皆様のご支援をよろしくお願い致します。

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