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2006年9月15日
東京・錦糸町 セキネ楽器でキャンペーン
 この日は都内のCDショップ3軒でキャンペーン。1軒目はセキネ楽器さん。新曲を出す度にお世話になっています。いつもありがとうございます!
2006年9月6日
成田で新曲発表会
 千葉県のマロウドインターナショナルホテル成田で新曲「雪国の女(ひと)」の発表会を開きました。
 たくさんのファンの方に集まっていただいて、歌を聴いていただいたり、プロモーション・ビデオを観ていただいたり。「いい曲が出来たねぇ」という声を多くかけていただけ、新曲発売日に向けて意欲が高まりました。頑張ります!
2006年8月29日
石野ひさし先生のお墓に参りました
 新曲「雪国の女(ひと)」を作詞された石野ひさし先生は故人です。この日は、作曲の桧原さとし先生と一緒に、秋田県にある石野先生のお墓にお参りしました。私のために素晴らしい詞を遺して行って下さってありがとうございます、という感謝の気持ちが自然に湧き起こって、この曲に賭ける想いが強まりました。
2006年8月20日
いもづるの会に出演
 日高正人さんが主宰しているチャリティー公演「いもづるの会」に初めて参加しました。東京・中野サンプラザのステージに島倉千代子さんたちと一緒に立ち、楽しい時間を過ごさせていただきました。
2006年8月16日
佐原駅前フェスティバルで歌いました
 千葉県香取市の「佐原駅前フェスティバル」のお祭りに呼んでいただきました。
 お天気は曇り時々雨。2ステージで、1回目無事に済んだのですが、2回目は、歌っている時に少し雨が降ってきました。着物なのでビニール傘ではなく番傘を用意してくださり、傘をさしながらの粋なステージになりました。
 「これなら雨の中で歌うのも悪くないね」と傘が気に入った青戸でした。
2006年8月2日
八戸三社大祭にて
 ファンの皆さんと青戸の故郷、青森を代表するお祭り「八戸三社大祭」に出掛けました。1日の夜、バスで成田を出発し、この日は岩手県の「浄土が浜」「龍泉洞」「北山崎」を見学。夜、日本一の山車祭り「八戸三社大祭」を見学。翌日、八戸の市場「八食センター」でお買い物を楽しみました。参加者の方々は皆さん、三社大祭について「きれいだった」「素晴らしい」と感激の様子。青戸も大満足のツアーでした。
2006年7月20日
恒例の納涼ビアパーティー
 今年もビールの美味しい季節がやってきました。この日は東京・新宿区の「森のビアガーデン」で恒例の納涼ビアパーティー。過去最高の40名を超える参加者があり、たくさんの方から応援・激励の言葉をいただいた青戸は、夏の暑さもなんのその。9月発売の新曲「雪国の女(ひと)」に向けていやが上にも熱い意欲を燃やすのでした!
2006年7月18日
新曲「雪国の女(ひと)」プロモーション・ビデオ撮影
 新曲のPV撮影。これまでにも何度か経験していますので、男優(?)としての心構えも十分の青戸。やや緊張しながらも男の哀愁を漂わせて、ナカナカの名演を披露。マネージャーによれば「あれは迷演でしょう(笑)」とのことですが、さて実際にはどんなビデオに仕上がっていることか、皆さんも新曲が発売されたら是非カラオケ店でチェックして下さい。
2006年7月8日
「川端の宿」カラオケ大会全国決勝
 都内渋谷区のT’s Galaxyに26名の「川端の宿」名人を集めて開催。カラオケ大会を開くたびに思いますが、歌というものは歌う人の個性で様々に色を変えるんですよね。この日も自分でも歌ったことがないような「川端の宿」と出会えて、「あぁ、こういう表現もあったのか!」と、とても新鮮な気持ちになりました。
 審査には作曲の岡 千秋先生、作詞のいではく先生も加わって下さり、結果は以下の通りとなりました。ご参加の皆さん、どうもありがとうございました!
 優勝=関口博子(埼玉)、準優勝=佐々木 均(神奈川)
 3位=三好今日子(愛媛)、審査員特別賞=中嶋正光(千葉)・福井久富(三重)、青戸 健賞=中嶋弘志(千葉)
 徳間ジャパン賞=鳥飼修作(宮崎)、特別賞=高橋 博(北海道) ※以上敬称略
 なお、関口さんには後日TV「演歌流行歌」で青戸と競演していただきました。
2006年7月2日
ケイエム歌謡教室第12回発表会
 栃木県教育会館大ホールで、日本クラウンの伽納優子さんが主宰する「ケイエム歌謡教室」の第12回発表会&歌謡ショーが開かれました。青戸は、同じ徳間ジャパンの森若里子さんと一緒にゲスト出演。生徒さんの歌もお上手で、会場の雰囲気も盛り上がり、大変気持ちよく歌わせていただけました。伽納先生、生徒の皆さん、ありがとうございました!
 

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