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2008年3月20日 『第14回演歌まつり』 いつもお世話になっている、野老章夫先生の主催する「第14回演歌まつり」に出演させていただきました。 毎年いろいろな趣向を凝らした楽しい内容のイベントですが、今回は野老先生の脚本で「弥太郎笠」というお芝居が上演されました。 田舎暮らしがイヤだと言って、母親と妹を置いて出て行った弥太郎が、ヤクザになって故郷に戻るまでを描いていて、「ふる里は母のゆりかご」がベースになっています。 写真は弥太郎役の青戸と、演技指導の鈴かおるさん(右から2人目)、野老章夫先生(右端)、他とのスナップです。 野老先生は、古賀政男先生の内弟子時代に、お風呂で古賀先生の背中を流しながら口伝えに教えていただいたという「無法松の一生」を披露され、青戸はその歌に感激することしきりでした。 |
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2008年3月19日 『歌謡ワンダーランド』に出演 ラジオ日本「歌謡ワンダーランド」に伺いました。写真はパーソナリティーの大元雅治さんと藤森美lさんと。久しぶりにお二人にお会いして、懐かしくも楽しいおしゃべりの時間を過ごしました。気の許せる相手だと東北弁が多くなり、訛りが強くなる青戸。この日もかなり訛りましたが、思いやりにあふれたお二人のおしゃべりの中で、とても楽しいひとときでした。大元さん、藤森さん、ありがとうございました。 |
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2008年3月13日 『週間青戸新聞』の収録を終えて… 1月から3月までラジオ日本の早朝に『週間青戸新聞』というコーナー持たせていただいていました。 この日は最後の収録で、ラジオ日本音楽出版の櫛引孝暢さんと記念写真を撮っていただきました。 毎回スムースにいかない青戸のおしゃべりを、温かく見守ってくださり、本当に感謝しています。 北海道出身の櫛引さんはとても無口な方ですが、熱い心と深い思いやりをいつも感じていました。 心から感謝しています。ありがとうございました。 |
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2008年3月10日 千葉市でキャンペーン 千葉市の「パーティーハウス」さんでキャンペーンをさせていただきました。こちらでは青戸健のデビュー曲「人生男坂」の作曲者・佐田みさき先生のお弟子さんの、岬ゑみこさんがカラオケ教室を開いています。「人生男坂」のキャンペーンにお伺いしてから13年が経ちます。13年前にも来てくださっていた方がいらっしゃって、ビックリしました。楽しく懐かしいキャンペーンでした。 |
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2008年3月9日 川崎歌謡連盟 歌の祭典及び認定会 毎年お招きいただいている「川崎歌謡連盟」の「第25回歌の祭典及び認定会」に伺いました。 写真右は、大会実行委員長の山本信平先生です。山本先生は大きな病気をされましたが、今ではすっかりお元気になられ頑張っていらっしゃいます。同じ東北出身ということで、長年応援していただいています。先生、ご健康とますますのご活躍をお祈りています! |
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2008年2月26日 『Music Graffiti』に出演 岐阜の放送局、FMわっちで放送中の『Music Graffiti』に出演させていただきました。 カッコイイ柏木タカシさんと、素敵な亜耶(あや)さんがパーソナリティーを務めている番組で、お二人とも聞き上手。無口な青戸も流暢な(?)青森弁で、普段以上におしゃべりしました。 |
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2008年2月21日 母と二人で… 青戸の母は、今年5月の誕生日が来ると満89歳になります。青森で1人で生活していましたが、今年の冬は寒さが厳しいので、暖かくなるまで一緒に住んだらと勧めて、母と息子の同居が始まりました。右の写真は母を連れて南房総に花を見に行った時のものです。暖かい日差しと母の笑顔が嬉しい一日でした。 |
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2008年2月16日 ジョイント・コンサート! 茨城県のひたちなか市文化会館で、湯原昌幸さん・和田青児さんと青戸の3人でコンサートを行いました。男性ばかりのステージは、エレキギターの競演で幕を開け、オリジナルの披露以外に昭和の名曲コーナーなどもあって、これまでとはチョッと違った青戸の一面も見ていただけたと思います。これからも趣向を凝らして楽しいステージをお届けしたいと考えています。 |
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2008年2月11日 『カラオケ笠松』さんでキャンペーン 茨城県東海村の「カラオケ笠松」さんにキャンペーンでおじゃまいたしました。お店いっぱい入りきれないくらいのお客様が集まって下さってビックリしました。そして、もっとビックリしたのは青戸の新曲「ふる里は母のゆりかご」を本当にたくさんの人が歌ってくださったことでした。男性はもちろん女性の方も上手に歌って下さって、とても嬉しかったです。キャンペーンはお客様と身近にふれあうことができるので、コンサートとは違う楽しさがあります。これからも全国へキャンペーンに出掛けようと改めて思いました。 |