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2004年5月30日
成田国際文化会館


 「カラオケルームはつえ」主催のカラオケ大会で、岡千秋先生・蘭一二三先生と。
 岡先生は、青戸の「津軽春秋」を書いて下さった方。本当に素晴らしい曲を作ってくださり、改めて感謝の気持ちが湧き起こりました。終始穏やかな笑顔の岡先生。人間的にも大変魅力的な方です。
 
2004年5月30日
千葉県千葉市 若葉文化ホール


 野老章夫音楽事務所の野老先生主催による「演歌まつり」にゲスト出演しました。
 毎年、歌の他に寸劇にも出させていただいており、今回の演目は「父娘坂」。男手一つで育てた娘を嫁にやる、父親の悲哀を演じました。
 自分のステージで芝居をやる時は、三枚目役ばかり(マネージゃーいわく「地でいけますからね!)の青戸が、この日は演技派として泣かせる芝居に挑戦。たくさんの拍手がいただけてホッとひと安心でした。

 「俺、やっぱり二枚目の方が合ってんじゃねぇかなぁ…?」(青戸)
 「合ってない、合ってない(笑)!」(マネージャー)
2004年5月24日
福井県キャンペーン


 同じ徳間ジャパンの水森かおりさんは、この景勝地を舞台にした「東尋坊」のヒットで、NHK紅白出場へ大きく前進しました。「俺もあやかるぞ!」と心に期す青戸。
 ちなみに「東尋坊」というのは、寿永元年(1182年)4月5日に、ここで催された酒宴の際に、酔ったところを恋敵の真柄覚念に、海に突き落とされて死んだ僧の名が残されたもの。毎年4月5日には、この辺りの海は荒れるそうです。
2004年5月24日
福井県キャンペーン


 キャンペーンの昼の部が終わり、ファンの皆さんと名所を訪ねました。福井に1週間滞在して初めての観光。旅先で出会う風景もまた楽しみなもの。有名な東尋坊は断崖絶壁のすごい所でした。 
2004年5月23日
福井県キャンペーン


 当たり前の話ですが、歌の好きな方は、本当に楽しそうに聴いて下さるので、歌う側も本当に気持ちよく務められます。これからも一人ひとりの方と歌を通して、心のふれ合いを重ねて行きたい青戸です。

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