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2004年11月3日
「プレイボーイ」で嬉しい声援

 キャンペーンで、静岡県清水市の「プレイボーイ」にお邪魔しました。新曲、他を聴いていただきましたが、歌の好きな皆さんは早速「風雪十年」を気に入って下さり、青戸を激励。心強い声援を受け、青戸は全国を回っています。
2004年10月28日
ミュージックショップ・ダンでキャンペーン

 都内はおろか関東の演歌ファンなら知らない人はないというくらい有名なレコード店が、この日、キャンペーンに伺った東十条の「ミュージックショップ・ダン」。左は「ダン・ママ」の愛称でおなじみの山中博子さん。いつも明るく元気に訪れた歌手を励ましてくれる「演歌の母」のような方です。
 前日発売の新曲「風雪十年」のキャンペーンは、この日、ダンさんをはじめ都内のレコード点さんを起点にスタートしました。次にお邪魔するときにはたくさんのお土産話ができるように頑張ります!
2004年10月27日
松井・弦、両先生を招き「風雪十年」発表!

 ついに迎えました新曲「風雪十年」の発売日。
 夜には都内足立区のマリアージュで新曲発表会を開きました。
 デビュー10周年の節目を飾る大事な作品の発表会。緊張はいやがうえにも高まりますが、さらにこの日は会場へ作詞の松井由利夫・作曲の弦哲也、両先生がお出掛けくださり、青戸の緊張はほぼピークに。
 しかし、底力の強さには自信のある青戸健。このステージでも、これから「風雪十年」のヒットに向けて全国へ踏み出す自らを鼓舞するかのように力いっぱいの歌を披露しました。
 全国の皆さん、応援よろしくお願いします!
2004年10月24日
日本カラオケ大賞 グランド・チャンピオン大会に出演

 「出演」です! 「出場」ではありませんので、お間違えのないようお願いします。
 この大会は「月刊カラオケONGAKU」読者の中から選ばれた歌唱力優秀な方々が一堂に会して、年間の最優秀者を決めるという白熱のイベントです。
 こういうところへゲスト出演するのって、本当に大変です。プロ顔負けの皆さんが最高の歌声を競うんですから、ちょっとでも気を抜けばプロでもかすんでしまいかねません。「幸い俺には歌唱力ともう一つ、ルックスという武器があるから(笑)」とステージに向かった青戸ですが、あの冗談は自分をリラックスさせるためのものだったに違いありません…。
  2004年10月22日
「月刊エンジャル」の取材を受けました

 左のカメラを持っていらっしゃる方が、「月刊エンジャル」の名物編集長・森島みちおさん。とにかく熱い、演歌の強力な味方です。お蔭さまで青戸にもデビュー当初から熱い応援をいただき、この日も「風雪十年」発売に合わせて取材して下さいました。
 写真を撮ろうと外へ出ると、徳間ジャパン(東京・港区)の近くに都会の真ん中とは思えない竹林を見つけました。森島さんの取材に元気づけられ、竹林の眺めに心和まされた午後でした。

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