100 90 80 70 60 50 40 30 20 10 1
前の5件へ 12 11 10 9 8 次の5件へ

2004年10月20日
「月刊 歌の手帖」山崎編集長に取材を受けました

 「イエェーイ!」と二人そろってVサイン。辻ちゃん加護ちゃんのW(ダブルユー)ではありません(笑)。新曲「風雪十年」について聞いていただき、さぁ頑張りますよ!と決意表明の青戸に、同じVサインでエールを送ってくれた山崎さんです。
 この方にはデビューの頃から大変お世話になっており、今回も取材を通じて大いに励ましていただきました。ご期待に応えなければ…!と2本の指にも力が入っています。
2004年10月19日
ねんりんぴっく群馬で久保幸江さんと共演

 群馬県民会館で開かれた「ねんりんぴっく群馬」に出演。「トンコ節」でおなじみの久保幸江さんとご一緒でした。「ねんりんぴっく」とは「全国健康福祉祭」の愛称。文化・健康・福祉などをテーマにしたイベントを通して、高齢者を中心に全国的な交流を深めようと昭和63年から開催されている催しです。
 大正13年生まれの久保さんは、人間としても歌手としても大先輩。デビューから55年以上を経てなお元気で歌い続けていらっしゃる姿は、ご立派そのもの。そのはつらつとした明るさと、誰にも好かれる可愛らしさをぜひ見習いたいものと思う青戸でした。
2004年10月15日
松井由利夫先生と対談

 「カラオケONGAKU」の企画で「風雪十年」を作詞していただいた松井由利夫先生と対談しました。
 対談とは言っても実際は先生の話を伺ってばかりで、こちらが一方的に勉強させていただいたような内容でしたが、編集部の朝比奈さん(写真中央)、掲載の際は青戸の方もちょっとかっこいい感じでまとめて下さい(笑)。
 さて、松井先生の言葉に大変嬉しい一言がありました。これまでにたくさんの詞を書いてこられた先生ですが、後になって「ああすればよかった」「こう書けばよかった」と思い返すことも少なくないそうなんですが、「風雪十年」の場合は「どこも直すところがない」とのこと。これは大変なことを伺ってしまいました! 作詞の方がそれほどの気持ちで書いて下さった詞です。歌い手もそれと同じ、さらにはそれ以上の気持ちで取り組まなければなりません。新曲に向けて気を引き締めなおす青戸でした。
2004年9月20日
奥入瀬で千昌夫ショーに出演

 奥入瀬渓流グランドホテルで開かれた「千昌夫ショー」に出演の機会をいただきました。15時と19時の2ステージで、それぞれ900名、1000名とたくさんのお客様が集まり、青戸も心地よい熱気を感じながら、与えられた時間を精一杯務めさせていただきました。
 千さんのショーに出演させていただいていつも感じるのは、90分以上のステージにもかかわらず、最後まで一人のお客様も飽きさせることのない、千さんのエンタテイナーとしての力量の大きさです。同時にいつも気さくに接して、アドバイスも与えて下さる、その人としての器の大きさには尊敬の念を抱かずにはいられません。
 この日の会場は、青戸の地元・青森。いつかは、こんな大きなステージを地元で成功させたい! 千さん、ファンの方々、スタッフの皆さんに感謝しつつ、ふつふつと沸き起こるものを感じる青戸でした。
2004年9月17日
青森県十和田市でキャンペーン

 「とわだカラオケ愛好会」ボランティア講師畠山恵美子さんの所で、キャンペーンをさせていただきました。当日は、愛好会の練習場所になっている十和田東公民館に50名もの方が集まって下さいました。
 県内の各種カラオケ・イベントでチャンピオンになった6名の方の歌も聞かせていただきましたが、皆さんとても素晴らしく、青戸も「プロだからと言ってウカウカしてらんないなぁ…」と、刺激を受けていました。十和田の皆さん、ありがとうございます。(マネージャーより)
 

前の5件へ 12 11 10 9 8 次の5件へ